鉛線でチューリップパネルを作る 11 BACK/NEXT
11)いよいよガラスを鉛線で組む作業です。 まず作業台に型紙を敷き、水平(横)の添え木を打ちます。 次に左側に垂直(90度)で添木を打ち付けます。 今回のパネルは、6mmのH型鉛線を使い、外周に10mmのH型鉛線を用いました。 6mm 鉛線 10mm 鉛線 画像の底部にくる鉛線が1本水平に通しますので、 縦の添木との間にやや隙間を空けておきます。